♪あんなに嫌いだったのに~

昨日、ごま油を切らしているのを思い出して買い物へ行く。
ついでに夕飯も簡単に出来るものにして、明日(今日)はカレーにしようと思った。
人参やら玉ねぎやらじゃがいもを買って家路につく。

ブラブラとチャリンコこいで家に帰いたら、ビニール袋の中を冷蔵庫に移す。
ここで気付く。ごま油買ってねーじゃん。

唐突だが、ナムルを作るのが最近の俺ブームなのである。
そんなナムル作成に必須な材料がごま油。
でもまぁそんな毎日の様に作るものでもないから、まぁいいかと気にしないでおいたら…
まただ。まただよ。何この負の連鎖。
カレー粉買い忘れてやんの。

ごま油買いに行ったのに、それ買い忘れた挙句、向こうで決めたカレーの材料からよりによってカレー粉忘れるとかどんだけドジっ娘…もといドジ男なんだよ、と。
脳の老化は20代前半で始まった気がしないでもないけど、老化早すぎるだろう、と。

そんな不甲斐無い自分の責任を自分で持つべく、今日再度買い物へ。
流石に2度は同じ轍を踏まないさ。
カレー粉・ごま油・安かった低脂肪牛乳・シナモンスティック。
そう、シナモンスティック。
前々から買おうと思ってたのだけど、何だかんだで「無駄」かなと思ってスルーしてたのだが、今日は思うところがあって買ってしまった。

家に帰って調理を始める俺。
間違いなく口に咥えられてるシナモンスティック。
気分は明らかに高円寺マキト。
これから1人華麗なる食卓の開始だ。
勿論、俺は片手で玉ねぎを仕込むなんて芸当は出来ない。
とんだえせマキトもいたもんだ。

咥えたシナモンスティックから、特に感想が持てるわけでない程度の香り。
こんなことなら贅沢して倍くらいする値段の買えば良かった。
後悔先に立たず。いや、後にするから意義があるのだ。

禁煙してはや9ヶ月。
久々に咥えたスティック状のそれを何故か気にいっている自分がいる。
しかし、こんなもの公衆の面前で咥えるワケにはいかないだろう。
あぁ、葛藤。心の中のコロッセウム。戦うのは俺と俺。
買っても負けても俺死ぬじゃん。

そうこうくだらない事を考えているウチにカレーが完成する。
そしてついでに今日のブログのネタも完成していた。

ちなみにタイトルの「嫌いだった」ものはカレー粉です。
嘘です。カレー粉です。
ちなみに某あんなに一緒だったのにの替え詞です。

本当はシナモンです。
今ではミルクティーにいれたりコーヒーにいれたりと相当摂取してますねー。
何かあの香りが、昔の彼女の香りと似ているんですよ。
……完全に嘘ですが。
そもそもシナモンの香りが思い出に残る女なんてイヤ…だと思いますよ?
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by haruc-music | 2007-07-18 21:05


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