ネタを書ける少々

アニメ映画版の「時をかける少女」を見ました。
いやー、流石に評判になっただけの事はあるんじゃないですかね?
監督の手腕や作画・美術は映画だけあって、通常放送のソレとは比にならないかと。
タイムリープによる繰り返し部分も上手く使われていて(そりゃキモだから当然なんだけど)良かったんじゃないですかね?
心理移行とかも丁寧に描かれてましたしね。

……感想がまるで他人事のようだ?
そりゃ当然ですよ。
千昭の滑舌が悪くて、いい場面で何言ってるか解らなかったんですもの。
真琴の声も、最初は凄く聴き難かったんですが…1時間過ぎた辺りからなんとなく慣れてきt
演技云々より、声の聴き難さが目立ってたような気はしますね。
なまじ功介が本職なだけに、3人のシーンは逆に浮いてたような気もしなくもない。

普段から本職ばかりで固まっているアニメで聴き慣れている人間としては、やっぱり声優以外がやる事のリスクはデカいなぁと感じます。
最近のジブリとかね。
でも自分の聴いた範囲だと、羽賀研二だけは本職をも食ってしまうだけのモノでしたがw

そこらの点だけ無かった事にすれば、中々面白かったと思います。
普段、所謂「萌えアニメ」だの「ギャルゲ」だの経験してる人間としたら、やっぱり物足りない部分
ってのはあるっちゃあるんですが……たまには一般的なものを見ないとですよね!
色々麻痺しちゃいますからねー。感覚とか神経とか。
既に手遅れってツッコミはナシじゃないかな? かな?

こうして一般向けのを見て「あぁ、ジャパニメーション」と
文化へのさわやかな尊敬を示しつつ、心のどこかで
「あぁ、明日はルイズの日だ」とか思ってる……
一見するとアンバランスなこの絶妙な居場所が大好きです。はい。
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by haruc-music | 2007-07-21 23:23


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