しばらくこっちの日記は放置して、mixiで日記書いてました。
でもまぁ、よくよく考えるとmixi入ってない人とか…読めないじゃないですか。 (この場合、そもそもの閲覧人数の少なさは棚上げ進行) つーワケで、mixiの日記公開もこのURL派ったんで、事実上の統合的結果となりました。 これにより、若干1名様がどのハンネを使うのかが地味に楽しみです。 そして、たまたま寄った方が、こんな腐れオタクの書いた腐れ記事を見て腐敗臭にやられなければいいんですがね。 さぁ、ここまでの長ったらしい口上みたいな流れをスパッリ切って。 今日も元気にこんにちわ! 結雪です。 さてさて、最近ずっとプレイしていたスパロボMXも一昨日クリアしてしまいました。 さぁ、やる事が無くなりました。 超絶暇です。暇死しそうです。 ROはどうした? と言われたら「また飽きた」と即答です。 「やる事が無ければ、買いにいけばいいのよ。」 心の中のマリーが有難い「私掠許可証」とも呼ぶべきGOサインを出してくれたので、昨日秋葉原まで行きました。 ……嘘です。行ってません。雨だったんで。 なので今日行ってきました。 凄いね、この数行読む限り……まるで自分が働いていないかの如き内容。 本当は昨日暇だったんで、昨日行きたかったんでが、今日なら今日でNHKにようこそ⑦を買ったんで結果オーライって事に。 実際問題、NHKにようこそ⑥の内容があまりにアレだったんで、買うのに戸惑ってしまったワケですけど……「同時(5/26)発売のエース本誌で最終回!」とか書いてあって、コミックスも8巻で最終巻が決定みたいなんで、結局買ってしまいました。 「後2巻なら、まぁ腹切ってみるか」だったんですが、家帰って読んでみると、6巻の迷走がなんだったの!? 的な展開。 最終巻へ向けての人間関係の整理を駆け抜けてました。 正直、強引過ぎな展開ばかりで、まともな定規で漫画を読める人からすれば「はぁっ!?」って感じなんでしょうが、個人的には初期の頃のやり逃げ感が戻ってきて中々良かったです。 まぁ、ネタバレしない程度に言うと… ・○○君と○先輩が共依存から脱却? ・○○が実家に帰らずに疾走→ホスト→再会 ・○○君と○ちゃんが恋人契約 うん、ネタバレしまくりだ。○○の後の部分で誰が誰だか確実に解ってしまうね! しかも大文字表記とか珍しく面倒な事やってるね! バラす気まんまんだね! でも気にしないよ! 今年もMaiBeはネタバレ全開で行くよ! 個人的には面倒臭いと解っていても、あぁいう心の弱い柏先輩なんか放っておけないですね。 あーでも、高校時代に佐藤に告白してた後輩も中々。 でもここはMaiBeの代表的立場からこう言わねばならないだろう。 「エレナだったら、頑張れる」 ……まぁ所詮漫画内の話ですけどね。全部。 え? あぁ…岬はどうかって? 「ごめん 宗教上の理由でムリ!!」 後は「大きく振りかぶって」の8巻を遅ればせながら購入。 モモカン分を補給。これでまた1週間ぐらい頑張れる。 ストーリー的な感想言うと「毎度毎度、田島凄すぎ」 いやまぁ、三橋のコントロールもありえないレベルですけどね。 秋葉原トーク余談: 本来の目的の暇潰しの為の購入したソフトはグランディア3。本当は2が欲しかったんだけども、売ってなくて3で妥協。 ストーリー部分と役者声優にあまり良い印象を聞いてないが、数週間潰せる事を切に願う。 あんま買うもんも無かったけど、一応適当に買ったから帰るかーって事で電車に乗り込んで気付く。 「本当は今日、カラオケに行きたかったんだ。」 でも時既に遅く、電車内。 …なんで、仕方なく錦糸町へ。 ヒトカラなんて1年振りだぜ! ってノリで受付に行くと、結構人が待っている。 「あぁ、やっべ。 今超見られたよ。 ぜってー1人だってネタにされる。」 とか、自意識過剰にも程がある心の呟き。 でもここで負けるワケにはいかない。 何故なら「高音の歌は人前で聞かせられるモノでない」からだ。 …全開のMaiBeで歌ったじゃないか。そんなツッコミは不要だ。 最初は「真っ赤な誓い」 何か歌いづらい。そりゃそうだろう。今朝聴いただけの知識しかないのだから。サビ近辺しか解らなかった。 つづいて「嘆きのロザリオ」 やはり慣れたものはメロディラインが解るから歌い易い。高音? そんなものは出るワケがない。 「未来への咆哮」 曲名検索に「あすへの」って入れても出てきやがらないシャイなあんちくしょう。 やっぱり2回くらいしか聴いた知識じゃ歌えない。 マブラブも多分やらない。無印はまぁいいとしてもオルタのグロにはついていけない。 「GONG」 やはり今朝聴いただけで挑戦した曲。こんな無茶出きるのも1人きりだからだろう。 結果? 散々なもんだよ、ジョディ。 「オーバーマン キングゲイナー」 今日一番キツかった。やっぱりこれは喉がある程度活動してからじゃないと若干の可能性すら失われてしまう。「お前だけでも無理だー!」はい、まったくその通りでございます。 「SKILL」 個人的JAM最強の曲。あの場には1人だったけど、観客が見えた気がした。末期。 地味に廊下を通る人が気になってくる。 「勇者王誕生! 神話ver.」 普通の方が良かったのに、何か無かったから妥協。 ってかこれ短ッ! 「Driver's High」 何故かここでいきなりラルク。もうJAM関連で歌いたい曲はなくなった。 そして他の部屋の人達への配慮を込めた選曲。 「ほら、ラルクなら妥当だろう? 一般人どもめっ!」って感じ。 本当は「すいません、そろそろ普通の歌歌います」って感じ。 最後のサビ前の落ち着く所でアドレナリンぶっ放し。高いよ、バカ。 「REDAY STEADY GO」 そしてラルク連続。あぁ、ここで安牌を切った自分が情けない。 ここまで夢中で歌ったお陰で、喉が活動しだす。もう遅いよ、バカ。 「スモーキン・ビリー」 最後のシメでTMGE。ヤニとか関係ナシに喉の奥から何か溢れでる。 1時間程の時間でしたが、やっぱり高くて熱入る曲歌うと汗かきますね。 帰る時も会計でヒトカラ視線を意識しながらコソコソしてたんですけど…これに慣れてしまったら、それはそれで問題だなぁと思います。 やっぱ高音ソングはストレス発散に最適ですよ。
by haruc-music
| 2007-05-26 17:16
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